先物取引会社の選び方についてご紹介します。
最初のポイントは投資スタイルで選ぶ方法です。
投資スタイルには1か月以上もの長い期間保有している「中・長期投資家」と、短い売買を繰り返す「デイトレーダー、スイングトレーダー」の2つあります。
長期投資の場合、手数料の差も気になりませんし、チャートもそれほど高精度で見ることはないため「中・長期投資家」はどこの先物会社を選んでも変わりありません。
一方で短期トレーダーの場合は、手数料が大きく重なりますし、チャートなんかも毎日見るため「手数料」「チャートの使いやすさ」「注文のやり易さ」は大きな比較ポイントになってきます。
前項で「中長期投資家はあまり手数料にこだわる必要はない」と言いましたが、そうは言っても気になるのはやっぱり手数料だと思います。
「絶対に安いほうがいいし、1円でも安い手数料であれば越したことはない」と思っている人も沢山いると思います。
特に短期トレードを中心に売買されるのであれば、やはり小さな差額も積み重なってきますから、手数料で比較することは大事だと思います。
各社によって手数料の違いはありますがオンライントレードの場合、手数料の割合は1%以下の非常に低い手数料帯で売買が可能になっています。
ツールにはそれぞれの会社によって癖があり、それが自分に使いやすいかどうかは実際に使ってないと判断できません。
個人投資家にとっては、自分が使っている先物会社から得られる情報ソースは大きな要素をしめます。
情報ツールがしっかりしている会社では各社とも相場の方向性についてアナリストなどのコラムを配信しているところもあります。
また手口情報や各種ファンダメンタル情報をデータ化、グラフ化して配信しているところもあります。
これらの情報ツールに点数をつけることは難しいです。
そのためある程度の見切りをつけてよさそうな会社を選ぶ必要があります。